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燕三条背脂ラーメンとは

磨き工場

背脂ラーメンの発祥の地 燕

新潟県は全国でも屈指の「ラーメン激戦区」として、ラーメン通に知れ渡っています。その中でも突出しているのがここ燕三条の背脂ラーメンなのです。

燕は全国一の洋食器の産地として昭和の始めに隆盛を極めました。当時は残業×2でご飯を作る時間もなく町のラーメン屋の出前に集中しました。ところが届いたラーメンは麺が延び上がりスープも冷たく食べられたものではありませんでした。

そこで一軒のラーメン屋さんが麺をぶっとくし煮干醤油味のラーメンスープにそれまで見向きもされなかった豚の背脂を入れたところ大人気となりました。



嗚呼これが燕三背脂なのだ低温熟成の背脂醤油ラーメン

麺はもっちりとコシがあり、スープは肉体労働者に喜ばれるよう背脂を入れることによりこってりなのにあっさりとした醤油ラーメンスープの味わいとなりました。

この燕のラーメンがお隣の三条にも広がり、ここ燕三条は「背脂でなければラーメンでなし」とまで言われるようになりました。

当サイトの「燕三条背脂ラーメン」は燕三条を知り尽くした製麺所芳賀が打ち、切れ刃11番で切った多加水低温熟成の極太麺です。

又スープは旨さをそのまま詰めた「ストレートスープ」です。



阿武さんの燕三条背脂ラーメン その味とは

初めての方にその味を文章で伝えるのはとても難しく、ご注文していただき、食べていただくのが一番早いのですが・・・(*^_^*)

まず丼から立ち上がって来る煮干の効いた昔懐かしい魚介系スープの匂い・・・

スープは茶褐色の中にも透明感のある色。豚の背脂がスープに良く融け白く粒々が広がっています。

蓮華ですくってズズーッと飲むと濃厚醤油の塩ょっぱさと背脂の甘さと煮干だしのいい味がない交ぜになったえもいわれぬ味が口中いっぱいに広がります。

阿武さんの燕三条の背脂ラーメンの美味しさはまずこのスープにあります。

他のどのラーメンスープとも違うこのスープ。阿武さんではこの美味しさにこだわりストレートスープで再現をしています。

続いて肝心要の麺。

お餅のようにもっちりとしてコシがあり食べ応えがあります。濃厚スープに負けない極太の麺

製麺後、低温庫で充分熟成期間をとり熟成させているから麺に旨みが備わっています。噛む毎に小麦の旨みが出てくるのです。

この麺なくして当店のラーメンは語れません。

そして、どぶ漬けチャーシュー。

当店のチャーシューは煮豚。その部位は和豚もちぶたの三枚肉(その断面が脂身と赤身が交互にならんでいるところから)とも呼ばれるバラ肉を使っています。チャーシューにしたときの食感と背脂ラーメンの相性がバツグンなのです。

柔らかくてとろける食感なのです。

これらスープと麺とチャーシューのハーモニーが融けあって奏でる燕三条背脂ラーメン。

是非一度ご賞味下さい。